中間管理職を楽にする

中間管理職を楽にする
先日企業を訪問した際に社員食堂で課長さんと一緒になりました。最初は少しお話をしたりしていましたが、お弁当を食べようとしたら、電話が鳴り、また食べようとしたら電話が鳴り・・・。電話の音に隣にいた私も少しびくっとしましたが、その課長さんはお弁当を食べる前に、電話で立っていかれました。本当にお忙しいのだなとちょっと胸が苦しくなるような感じがしました。 こういう光景、そんなに珍しくもないかもしれません。みなさんの職場はいかがでしょうか。またある管理職の方は「1年365日、電話は緊急でかかってくるから、ある意味お休みはない感じだね」と話される方もいました。現場は人が少なく、育成も思うようにいかない中、管理職が判断しないといけない案件も多く、仕方ない状況なのかもしれません。でもこういう余裕の [...]

リセットしなければ

リセットしなければ
先日、ある企業の役員とお話しした際に、新卒も思うように採用できない中、今いる従業員に負担がかかり過ぎて、何とか人を増やすための策として、機械化したり外国人を採用することも考えていかないといけないと言われていました。これは今やどこの企業でも今後考えていかなければいけない課題です。私は、改めて「今いる従業員を大事にしていくこと」だと思っています。そういう意味では、高齢者、障害者の方へのサポートを厚くしていくことも一つだと思います。障害者雇用は、現場でも少しずつ対応を強化されてきているのを感じますが、高齢者の方は皆さんの企業ではどのような状況でしょうか。定年も65歳までが当たり前になってきていますが、若い人の中には、お年寄りが増えてもやってもらう仕事がない!等と失礼なことをいう人もいる [...]

平熱ってなに

平熱ってなに
ある企業の人事担当者と話をしてましたら「平熱」について聞かれました。皆さんはご自身の平熱はご存知ですか。丁度今はインフルエンザ予防接種の時期でもあるので、測られているかもしれませんね。私は子供の頃は36℃代でしたが、最近は35℃も多いです。 体温は通常わきの下で測って、正常値は成人で36~37℃とされてはいます。実際に日本人の健康な男女の平均体温は、36.89℃だったようです。 もちろん生理的・年齢による変動、個人差はあります。大切なのはその人の普段と比べて高いかどうかです。1日の中で体温は1℃も違います。病気かどうかは温度の高低よりも本人の具合いが大事になります。微熱でも病気にかかっているかもしれません。感染症法では37.5℃以上を「発熱」、38.0℃以上を「高熱」と分類してい [...]

ペットの病気

ペットの病気
皆さんはペットを飼っていますか?ペットフード協会の調査では、犬や猫の飼育自体は少子高齢化の影響で減り続けているそうです。その中で猫の飼育数が犬と比べて2017年に初めて上回ったとありました。猫は手がかからないので選ぶ人が増えているようです。 昔は、犬や猫も外で飼うのが当たり前でしたが、今は飼育は室内が主流になっています。猫の平均寿命は、「家の外に出る猫」が13.83歳に対して、「家の外に出ない猫」は16.25歳と大きな差があるようです。飼っているものもさまざまで犬や猫だけでなく、鳥やモルモット、爬虫類、中には豚もいたりします。1か月当たりの犬や猫に関する支出額も1万円近くになっているそうです。ペットを飼うことは、色々な研究で物理的に散歩などで運動量がアップしたり、精神的な安定をも [...]

人生100年時代と認知症

人生100年時代と認知症
「青信号で渡り切れていますか?」「ペットボトルの蓋は開けられますか?」この辺りは、皆さん全く大丈夫かもしれませんね。では、「立ったまま靴下を履けますか?」はいかがでしょうか?これらはいずれも認知症やロコモのチェック項目の一つです。 今や人生100年時代、どのように生きていくか、健康寿命を伸ばしていくかは色々な所で耳にします。私事ですが、祖母は106歳で亡くなりましたが、孫の手が離れたからと、80歳から趣味や社会貢献を始めました。周りからは自分の世話をしてもらう年齢なのに…と言われてましたが。でも、祖母の前向きな生き方は、ちょっとカッコいいなと思ったりしました。 寿命が伸びると「認知症」も心配になります。65歳以上の認知症高齢者数と有病率の将来推計では、平成24(2012)年は認知 [...]

女性アスリートから学ぶ

女性アスリートから学ぶ
女性アスリートの三主徴をご存知ですか? 「無月経」「骨粗鬆症」「利用可能エネルギー不足」だそうです。なんとなくそうだろうなとは思っていたのですが・・・(笑)。日本では最近着目され始めたようですが、米国では1990年代から知られていて、指針を作り早くから対応していたそうです。 私はアスリートとはとても言えませんが、従業員の中にはスポーツに熱心な女性や男性ランナーもいます。運動をされているのは素晴らしいことですが、お話を伺うと運動強度が極端だったり、食事が偏っていたりで「骨粗鬆症」や「利用可能エネルギー不足」が心配になることがあります。アスリートの場合、太らないために厳しい減量があるためでしょうが、一般の方も運動を始められるきっかけはダイエットの方も多いので、つい食事の制限をしてしま [...]

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