|

保健師の方は相談しやすいと良く聞きます。立場的に医療職ではありますが、それぞれの立場を踏まえた良き相談相手になってくれるからだと思います。地域や、学校に保健師は勤めていますが、私は企業内に務めた産業保健師としての立場で、企業に対してどのようなお手伝いができるかを提案し、サービスとして提供しています。
長引く不況の中、企業のみならず、その中に勤労者たちは日々大変なストレスに立ち向かっています。ストレスによる不安を他人に打ち明けられず、自分で抱えてしまう人も多いでしょう。そんな人の中には、メンタル不調を訴える人や、政府が発表しているように不幸にして自殺を選んでしまう方もいらっしゃいます。
私は、保健師として、これまで様々な経験、手法を必要に応じて個別に提供してきましたが、特に昨今、メンタルヘルスの必要性が社会ニーズとして日増しに拡大するなか、私が少しでもお役に立てることは何かを考えた結果、企業向けのメンタル関係の研修や、企業に勤める産業保健師・産業保健スタッフ向けに、メンタルヘルス不調者や、限られた時間の中で如何に勤労者に、予防や早期発見を促すかというようなことを伝えております。
特に最近は「認知行動療法」という手法が着目を浴びていますが、心理療法の中で、CBT(認知行動療法)や、NLP(コミュニケーション心理学・神経言語プログラム)、SFA(ソリューション・フォーカス・アプローチ)、対話療法など、様々な手法が注目されています。私は、認知行動療法をはじめとするこれら手法の良いところを取り入れた、効率的なメンタルヘルスに対する予防法、対応策などを、時間に制約のある勤労者や保健師にお伝えする事を通じて、少しでもお役にたてればと思っています。
毎年約400社、4000人のさまざまな企業の方々に研修やセミナーを通じて、心と体の健康に向けてのヒントを提供しています。その他、中央労働基準協会、新宿労働基準協会、三田労働基準協会でメンタルヘルスに関する講話や産業保健スタッフ向け研修などを実施。
また、従業員100名以上の会社に対して、労働衛生や保健指導のコンサルテーションも行っておりますので、お気軽にお声掛けください。
ところで、保健師ってどんな人ってご存知ですか? (→ 詳しくは、 ) |
|