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産業保健師

 

【 保健師とは 】

・保健師助産師看護師法によると「保健師とは、厚生大臣の免許を受けて、保健師の名称を用いて、保健指導に従事することを業とする者」と定められています。

・看護師国家試験に合格した者が、看護大学や保健師養成校において所定の専門教育を受けた後、保健師国家試験に合格して得られる国家資格(免許)になります。

・地区活動や健康教育・保健指導などを通じて疾病の予防や健康増進など公衆衛生活動を行う地域看護の専門家です。活動範囲も、病院、企業、地域とさまざまになります。

 

【産業保健師とは】

<企業での保健師の役割>

・産業保健師は、産業医や衛生管理者などとチームを組んで、企業で働く労働者の健康管理・増進にあたっています。

・労働災害、事故予防などとともに、最近は生活習慣病の予防や、不況や雇用形態の変化の影響とも言われるうつ病や自殺、職場復帰支援などメンタルヘルスへの関わりが重要な役割になっています。

・特に、メンタルヘルス対策として、厚生労働省が掲げている「4つのケア」の中では、”事業所内産業保健スタッフ”(産業医、保健師、看護師などの医療職)にあたります。大企業では、常勤で産業保健スタッフ体制を整えているところも多いですが、中小企業では必要性は感じていても十分な体制ができていない所が多くあります。

 

<就業保健師・助産師・看護師・准看護師数>

・保健師 ・・・・・・・   40,191人    →→このうち、産業保健師は、約3000人位です。

・助産師  ・・・・・・・   25,775人

・看護師  ・・・・・・・ 811,972人

・准看護師・・・・・・  382,149人

(※平成18年 厚生労働省統計表データーベースより)

 
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